動物園制作

世界樹のこと(2)

ソフィア祭まであと2日…。
生きて週末が迎えられると良いな……。

というわけで世界樹の話の続きです。

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テオのかわいさにほだされて、自分の担当の制作が終わってないのにもかかわらず、巨大な木を塗装することになりました。

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ちなみにフクロウさんもいます。

しかしなんせ巨大。さすが世界樹…。
ジェッソは美研のおかーさんに塗ってもらったとはいえ、重労働です。

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これでまだ1/3以下です。
ちなみに、ここは廊下…。
アトリエ内は別の班が制作中なので、間借りさせていただいています。
通行する写真部さんや茶道部さんには毎年ご迷惑をおかけしています。ごめんなさい。

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ここで半分くらい。
写真部さんや茶道部さんは優しい方が多く「わー!木が木になってるー」とか声を掛けてくれます。
ちなみに後ろに見えるのが、テオを制作した巨匠Yです。ドラ吉(仮)を作っています。

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ここで2/3です。後ろにドラ吉(仮)が見えます。
塗装中のテーマソングは「この木何の木気になる木」。
延々口笛吹いていました。

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混沌とした廊下の様子。
服を汚さないように、美研人は皆白衣姿です。まるで妖しい実験をしているようですね。

というわけで塗装完成です。

さあ、待ちに待った…

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テオターイム!!!
このために塗ったんだよ、うんうん。

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おおー!やっぱりすごいかわいいー。

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頑張った甲斐があった…。
そしてテオを作った巨匠Yは、やっぱりすごい。

巨匠Yに見せたところ、「この幹の色だと、テオが赤く映っちゃうからもっと黄色っぽく…」とのこと。
はい、喜んでー!

というわけで、黄色を薄塗りしたいと思います。
作業、終わる気がしない…。

テオを見て、生きてて良かったかも…と思った方は、
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上智大学学園祭「ソフィア祭」は11月1日(木)から11月3日(土)まで。
四谷キャンパスで行っております。
美術研究会の展示「美研動物園」は、1-302という会場で行います。
よろしければ、ぜひお越しください。

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クレイジーな生き物のこと

今回は情熱と狂気の陸班のお話です。

いろいろな不思議生物を誕生させている陸班ですが

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この「はせがわさんの彼女」という生物は

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こんな感じになりました。
この絶妙に微妙な傾きは一体何なのでしょうか…。
「髪を片方でまとめておしゃれさん☆」だそうです。

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また、新聞紙の小山のようだった生き物は

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こんな風な桜色になって、「クレイジー・ベイベーちゃん」と名づけられました。
ちなみに、触覚は「セクシー毒きのこ」だそうです。

うーん…。
この黄色いたれてるものは何なのでしょうか…。

他のナメクジも

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ハートだったり

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星だったりいろいろです。
陸班の感性は他の追随を許さないのですね。



一般受けなんて知ったことか、という姿勢に潔さすら感じてしまった方は、
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上智大学学園祭「ソフィア祭」は11月1日(木)から11月3日(土)まで。
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世界樹のこと

うわ!!!作業、終わる気がしない!!

…失礼しました。取り乱してしまいました。
今日は、世界を支える樹のお話です。

北欧神話には、世界を体現する巨大な樹の神話があります。
ユグドラシルとか言うらしいです。日本語だと「世界樹」または「宇宙樹」と呼ばれます。
で、それを中央に作ってしまおうよ、という話になりました。

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なんだか鷲が威嚇していますね。
というわけで、角材で枠を作り、それにベニア板を打ち付けました。細長い直方体の柱です。そこにダンボールをぐるぐると巻きつけ、新聞紙をわしゃわしゃと貼り、さらに半紙でコーティングします。

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でか…。
もうちょっと近づいてみてみましょう。

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太…。
樹には洞があいているようです。

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むむっ!何かいる!?

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リスさんだー!!!
かわいい!かわいいよ!!

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美研の巨匠Yが作ったリスはテオという名前だそうです。
となりは眠そうなフクロウさんです。

どっちもかわいい…。
というわけで、この子たちのために、巨大な世界樹の彩色…というか塗装?をすることになりました。


リスってずるいくらいかわいいと思う方は、
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上智大学学園祭「ソフィア祭」は11月1日(木)から11月3日(土)まで。
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蝶と魔獣のこと

以前、4年生のNさんが制作したかわいくて可憐な蝶の切絵をご紹介しましたが

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今回は、美研のおとうさんことIさんが制作した切絵の蝶について。

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これは黒紙を切ったところです。
どう見ても絵に描いたようにしか見えません!
細かい…。

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写真だと絵にしか見えないので、持ち上げてもらいました。
とても繊細で、きれいですね。

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黒紙をフレームとして、色紙を貼っていきます。

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完成品はこんな感じ。
薄青を土台に、黄色と橙色と紫。ワンポイントにピンクです。

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ちょっと遠くから見ると、こんな感じです。


…あれ?


右隣のは…


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こ、これは…。
かつて絵描き歌で召還されたという魔獣!?

そういえば、蝶の制作中にデスメタル調の絵描き歌を盛んに歌っていたと思いましたが…。
でもなぜ今頃なのでしょう?

「何となく、いまマイブームだから作ったー。だって2時間くらい余っててさー」
そうでしたか。2時間ですか…。

元ネタがわかった方も、わからなかった方も
クリックをよろしくお願いします。

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東京に台風が近づいているようですね。朝には直撃だとか…。
午前中に木材の搬入をする予定なので心配です。
皆さんも気をつけてくださいね。

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ドラ吉というよりそのこどものこと

美研の巨匠Yがお贈りする、造形サクセスストーリー(?)


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こんな顔して、子持ちドラゴンだったことが発覚したドラ吉ですが

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最近、宝珠を持っています。宝珠っていうのは…

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これです。この珠のことです。
龍は顎下に宝珠を持っていると言われますからね。

ちなみに手持ち無沙汰だったときの手はこんな感じ。

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爪が鋭そう…。

さて、親がなくても子は育つと申しますが。
ドラ吉が宝珠を持ててウキウキしている間も、ドラ吉の子(名称未定)もすくすくと成長しています。

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というか巨匠が育ての親なのか。

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手としっぽがかわいいなー。
動いてないのに、仕草がかわいい。

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最近は翼が成長著しいですね。




ドラ吉の子(名称未定)にきゅんきゅんした方は、クリックをよろしくお願いします。

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ソフィア祭まであと一週間切りました…。

成せば成る、成せねば成らぬ。
何事も成さぬは人の成さぬためなり。

今日もがんばるぞー!!

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ドラ吉(仮)のこと(5)

帰ってきたドラ吉シリーズ。


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今まで画龍点睛を欠いていたドラ吉(仮)でしたが、

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こんな眼が作られて

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こんな感じになりました!
…こっちをじっと見つめています。

ドラ吉さん、何か仰りたいことでもあるのですか?
「背中を見てみろ」

ドラ吉さんの背中ですか?

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おわっ!茂がのっかってるー。

茂は、アトリエのマスコット的存在のハリネズミです。
でも柔らかいのでよく枕やクッションとして美研人たちに使われています。
茂は自分では動けない生き物ですが、その癒し効果で人間を幻惑して利用することで、移動を果たします。

ドラ吉を制作中の巨匠Yが茂を抱きかかえながら作業していて、二匹の交流を図っていたようです。

ドラ吉もどんどん完成に近づいてきましたね。




ドラ吉と茂のファンの方、クリックをよろしくお願いします。

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ソフィア祭まで残りあとわずか…。そろそろ倒れる人が出ないか心配です。
というか自分が倒れました。あひゃひゃひゃ(壊)。

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時間を意識するということ

ソフィア祭が近づいてくるにつれ、上智内は少しそわそわした感じになってきました。
とは言え、関係ない人にとっては関係ない行事。秋休み、と別称されることからもそのことが伺えます。

秋といえば、推薦や帰国子女の入試はそろそろはじまる頃でしょうか。
一般入試組だと、まだもう少し時間がありますね。

受験生のこの時期に何をしていたか、もうおぼろげにしか覚えていませんが、模試でミスしたところを重点的に復習したり、使い慣れたテキストとか参考書を繰り返しやっていたような気がします。
「時間がないよー」とか「もう一足飛びに入試日になってしまえ」とか焦ってしまいがちですが、実は入試まで夏休みと同じかそれ以上の時間があったりします。
落ち着いて、投げやりにならず、着実に時を過ごしてみてください。

さて今回は見ていると時間を忘れてしまう、ペンギンたちのお話。

前回まだ彩色途中でカモメかアヒルのようだったペン太(仮)でしたが

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立派なペンギンになりました。

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びゅーん。
…また乾燥中に一人遊びをしてしまいました。

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ペンギンたちの現状はこんな感じです。
あともう一羽作る予定…。
名前はヘキサ(仮)とかでしょうか。

ところで、私にとって「ペンギンブラック」はターナーのアクリルガッシュ2色。

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ウルトラマリンとジェットブラックです。
4:6から3:7くらいで混色しています。

そういえば、この子も同じ色で彩色しました。

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美研の造形師である巨匠Yから「その色で良んじゃねー」とGOが出ないと完成できないので、まあ巨匠の趣味ですね。




クリックをよろしくお願いします。

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この前のお昼休みに、美研にスウェーデンからの留学生が見学に来てくれました。
まだ入るかどうか未定なようですが、とてもかわいい人だったので目の保養になりました。
美人さんはマイナスイオンでも発しているのでしょうか。

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世界の覇者のこと

かわいいものセンサーがついていると名高い巨匠Y。
そんな巨匠が「最近やっとツンデレの良さがわかったよー」と言ったブログがあります。
それが「うさや」さんです。

ここのうささんたちがものすごくかわいいのですが、特に うさっピさんのツンデレぶりには日々心を射抜かれます。
私たちもこれくらいかわいい動物園を作りたいものです…。

ところで、SuicaといいLinuxといい、世の中はペンギンの手の中にあるとは思いませんか?
…そう思うくらいペンギンが好きです(うさぎも好きですが)。

航空力学を無視したペンギンのこと」でもお伝えしましたが、ペンギンの進捗について。

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右のように足がついていない状態のペン太(仮)でしたが

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にょきっと鋭そうな足がはえて

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水かきがついて

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ちゃんと両足がつきました。

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ペン吉(仮)と比べると、全体的にちょっと大きめですね。
…まだ塗り途中で白いので、かもめかアヒルのようです。

でも今日アトリエで一番人気だったのは、4年生のNさんが自宅でつくってきてくれた蝶でした。

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ほあー。かわいくてきれい。

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切り絵なんですね。素敵だなあ。
これで二つ折りにして針金の先につけて、ひらひらと舞うようにできたら、さらに良いですねー。
Nさんもっとたくさん作ってくださいね。




かわいいものにはちょっとうるさいぞと思う方は
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今夜は他大学の院に進学した先輩を迎えて、制作後に飲み会がありました。
もう先輩は上智生ではありませんが、陸班に所属していらっしゃいます。
美研は卒業してからも来たくなるところみたいで、それはとても嬉しいことです。

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ちまちました作業のこと

文化祭には、上智を受験しようかなと思っている方が多くいらっしゃると思います。
別に面接で聞かれたりはしないと思いますが、文化祭やオープンキャンパスに行くことは校風や学生たちの雰囲気がわかるので、良いことだと思います。

…と言いつつ、事前に一度もキャンパスに入ったことがないのに入試を迎えた人もいるので、何ともいえませんが。
まあ、受験勉強の息抜きがてら、来てみてはいかがでしょうか?
2007年度ソフィア祭は11月1日から3日までです(営業)。

さて、今日はちまちました作業のお話。
美研の巨匠Yが紙袋から何かこまこましたものを机の上に広げていました。

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そしてそれらをつなげています。

おー。これなに?きれいだねー。
「んー。昨日家で作ったー」と巨匠。

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ああ、なるほど。こうやって針金をわっかにしたのでつなげて

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どんどん長くして

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飾りにするわけですね。
水班と他の班との区切りに使う予定。

ちなみに、この四角とか丸の素材はプラバンとのこと。
着色は普通の油性マジックペンだそうです。
プラバンって小学生のときにやった覚えがあります。懐かしいなー。

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試しに並べてみたところ、良い感じです。
他班の美研人から「ソ祭後ほしいー。お風呂とかに飾りたいー」との声多数。

手間が結構かかりますが、根気さえあれば結構簡単にできます。
…でもしばらくすると巨匠Yは「疲れたー、飽きたー」。

というわけで、現在は水班班長のBが仕事を引き継いでちまちまとつなげてくれています。優しい後輩をもって良かったですねー、巨匠。


奔放な巨匠、あるいは健気な水班班長を応援したくなってきた方は
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風邪気味でしたが、手負いの獣のように13時間くらい寝たら熱が下がりました。
時間がもったいないと思っても、眠れるなら眠った方が確実に良くなるみたいですね。

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航空力学を無視したペンギンのこと

美研は上智のサークル棟であるホフマン・ホール内にあるアトリエに巣食っています。
ホフマン・ホールにはアトリエ以外にもたくさんの部室や会議室があり、それからラウンジも併設されていて、パスタというかスパゲッティーが350円くらいで食べられます(略してホフスパと呼ばれる。ちょっと言いずらい…)。

今日そのホフスパを注文したら、キャンペーンだったのか何なのか、天空烏龍茶というドリンクがおまけに付いてきたのです。
ソフィア祭前は何かと出費がかさむ時期なので、有難くいただきました。

さて、今日は天空を翔る生き物のお話です。
前回ちらりと出てきたペン吉(仮)ですが

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塗る前はこんな感じでした。

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はい、ペン吉さん、回転してくれてありがとう。
というわけでこのペンギンは飛びます。
航空力学はかなり無視です。

そして、いきなり夢を壊すようで申し訳ありませんが、このペン吉さん(たち)の芯はこんな感じです。

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胴体は小さいペットボトル、頭は新聞紙です。
翼部分には針金が入れてあり、それらを新聞紙と半紙でコーティング。

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紙粘土で全体を覆って、尻尾や足やくちばしを形成します。
そしてまずは黄色部分(足とくちばし)を塗り

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次にボディーの濃紺部分を塗ります。

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おしりかわいい…。

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最後にお腹を輝くような純白に塗って、ニスで仕上げて完成です。
ペンギンは大好きなので、特に楽しい作業でした。
今は二体目に取り掛かっています。
まだまだ作るぞー。




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作業中は思ったより集中しているためか、終わると放心状態です。
でもココアを飲むと多少地に足が着きます。太りそうなのが問題です。

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